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by はらぺこラッコ

昭和の竜宮城でお雛さまをめでる 【「百段雛まつり」目黒雅叙園】

2月も本日で終わり、桃の節句まであと少し。
はらぺこラッコはこの時期ならではのイベント、目黒雅叙園で開催中の「百段雛まつり」を見学してきました。

e0146912_18254539.jpg越後・信州・栃木のひな人形約600体を、園内にある都指定有形文化財「百段階段」に連なるきらびやかな7部屋で披露。子どもを抱く男びなの人形や、洋装の明治天皇びななど、珍しい作品もありました。
写真左は、雅叙園内にある「招きの大門」。

2010年から始まったこの催しは、入場者数は初回の約5万人から年々増え続け、昨年は7万人を突破。今年は目黒雅叙園のHPで、混雑予測を掲載しています。
ご覧になりたい方はHPをチェックしてから、訪れてくださいますよう。

「百段階段」とは通称で、かっての目黒雅叙園3号館にあたり、目黒雅叙園で現存する唯一の木造建築です。
宴会場だった7部屋を99段の長い階段が繋いでおり、各部屋はそれぞれ趣向が異なり、主に装飾を担当した画家の名前がつけられ、美人画の大家、鏑木清方が造った「清方の間」等があります。
昭和の竜宮城といわれただけあって、極彩色の浮彫がほどこされたコッテコテの部屋も(笑)。

e0146912_18415896.jpg会場内は撮影禁止だったので、画像を掲載できないのが残念。写真右は会場入り口にあった雛人形。

「百段雛まつり」は3月3日まで開催。尚、2013年3月19日からは「いけばな×百段階段」を開催するそうです。
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by harapekorakko | 2013-02-28 18:44 | アート、ギャラリー