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by はらぺこラッコ

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e0146912_23583552.jpg震災の影響で開催が延期となっていた、アートフェア東京2011
本日(2011年7月29日)より7月31日まで、東京国際フォーラムで3日間にわたり開催されます!
取引のあった画廊から招待券をいただいたので、早速初日に息子と2人で行ってきました。

古伊万里、浮世絵といった古美術・工芸品から、「これってアートなの??」と首をかしげる斬新な作品まで、多種多様なアートがてんこ盛り。
本日は平日にかかわらず、大勢の方々が訪れてました。


e0146912_0101999.jpg右の写真の壁際で小さくなっている人間は、小林画廊の木村太陽氏の作品。
これ、座われるんです。画廊のスタッフにすすめられて座ってみたら、けっこう座り心地が良い…(笑)。
中から声がするので、耳を澄ませて聞いてみると、男性の声で「ガタン、ゴトン、ガタン、ゴトン…」。山手線の駅名がずっと続くのだそうです(笑)。

壁面には木村さんの絵画も展示。下手ウマ風の笑える作品でした。とらえどころのない感じが魅力かな。




e0146912_0242462.jpg栗林隆氏の新作、「原寸大のキングペンギンをモチーフにした木のトルソーとペンギンコート」。
これは三陽商会とmore treesによる協働プロジェクトだそうで、ペンギンが羽織っているコートは40年以上にわたりコートを生産し続けてきたサンヨーソーイング青森工場の職人の手によって丁寧な縫製が施されています。
トルソーは建築廃材を使用した素材を使用し、木が粉砕され、年輪等にこめられた歴史性を粉砕し再び形作るというコンセプトをあらわしている、とのこと。


e0146912_114538.jpgはらぺこラッコの息子が今回一番気に入ったのは、青木画廊江本創氏の作品。
「悪獣」、「一角獣人」等の実在しない幻の獣の標本に、息子の目は釘付け。
江本氏の著作『幻獣標本採集誌』を購入し、家に帰ってからも江本ワールドにどっぷり浸ってました。



e0146912_161290.jpgNANZUKA UNDERGROUNDの本堀雄二氏の段ボールで作られた観音菩薩。
見る角度によって、印象がずいぶん違います。













e0146912_1341729.jpg地下一階のロビーギャラリーでは、アーティストお手製のうちわをチャリティーで販売してました。
欲しいな、と思った作品はすべて売約済み、残念!
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by harapekorakko | 2011-07-30 01:45 | アート、ギャラリー